滑川市議会 2021-07-09 令和 3年 7月第1回臨時会(第1号 7月 9日)
また、滑川市議会では、平成29年12月定例会で中滑川駅周辺整備検討特別委員会を設立し、これらのデータや先進地視察を基に協議を進め、平成29年9月に総務文教委員会が上田市長に政策提案を提出した複合施設の建設及び運営に関する提案も、考慮しながら協議を進めてまいりました。そして、平成30年9月4日に、上田市長に中滑川駅周辺の整備に関する提案書を提出しております。
また、滑川市議会では、平成29年12月定例会で中滑川駅周辺整備検討特別委員会を設立し、これらのデータや先進地視察を基に協議を進め、平成29年9月に総務文教委員会が上田市長に政策提案を提出した複合施設の建設及び運営に関する提案も、考慮しながら協議を進めてまいりました。そして、平成30年9月4日に、上田市長に中滑川駅周辺の整備に関する提案書を提出しております。
今年度予算におきましても、若手女性職員による「煌めきミーティング」での政策提案を採用いたしました、射水市学生UIターン応援事業、こちらをスタートしております。移住定住を促進することとしたところであります。こうした取組を進めることにより、今後も職員の能力を引き出しながら、生き生きとした職場環境の充実に努めてまいりたいと考えております。
また、滑川市議会では、平成29年12月定例会で中滑川駅周辺整備検討特別委員会が設立され、これらのデータや先進地視察を基に協議を進め、平成29年9月に総務文教委員会が上田市長に政策提案を提出した複合施設の建設及び運営に関する提案をも考慮しながら協議を進めてまいりました。また、平成30年9月4日に、上田市長に中滑川駅周辺の整備に関する提案書を提出しております。
さらには、平成25年4月から平成29年3月までの4年間、国の地方分権改革有識者会議の議員を拝命し、この間の平成26年度から導入された権限の移譲について個々の地方自治体から政策提案を募る提案募集方式において、私の発言がきっかけとなって、一律に権限を移譲するのではなく、希望する自治体のみに権限等を移譲する手挙げ方式が実現したことや、衆参両院の様々な委員会に参考人として招致を受け、基礎自治体の現場を預かる
平成30年3月定例会では、1期、2期目、いずれも80項目にわたる政策提案をマニフェストに掲げ、政治は形とし市民の目で確認できることを地方自治の基本として、「これまでの時間の中で手つかずのものや取り残されてきたものを埋めていくことが前2期の重要政策であった。大体8割5分ほどは消化してきた」と説明がありました。
新年度の予算編成方針では、今回新たに新しい日常創出特別枠を設け、安全・安心な日常をつくり出し、本市のさらなる成長につなげることとしておられますが、市長はこの特別枠も含め、新年度予算編成においてどのような政策提案を期待し、実現したいと考えているのか見解をお伺いいたします。 次に、新年度編成予算についての2点目、財源不足への対応と、さらなる行革の推進についてお伺いいたします。
また、役場内においても、若手職員を中心としたワーキングチームによる政策提案などを行っております。 これらの実施に当たっては、まちづくりを考える上で必要な思考や手法について、外部講師を招いた研修なども実施しており、機会を捉えてこのような場を広く町民向けに実施していくことも人材の育成にとって有効かと思われます。
日本共産党は、経済、文化、ジェンダー平等の人権問題など、多岐にわたる具体的な7つの政策提案を示しています。 では、質問項目に入ります。 質問項目の1点目は、魚津市の民生行政に関することです。 まずは、新川厚生センター魚津支所に関することについて問います。 コロナ感染症対策において、市民の皆さんも大いに関心があります。新聞ではコロナ感染に関わる問合せなどの電話番号を載せています。
さきの6月定例会においては前年度決算審査の結果等を次年度予算編成に反映されるまでを一連のサイクルとした決算予算特別委員会及び条例制定や政策提案などの政策立案を行う政策検討会議が設置され、これらを随時遂行できる議会体制が必要であることから議会が主体的に議会を開催できる通年議会の導入が今9月議会において可決されましたことは、大きな改革が実現できたと感じております。
この再開発を心待ちにしている地元住民、市民がいらっしゃること、災害が発生し、この施設により救われる命、暮らしがあること、中滑川駅周辺整備検討特別委員会から提出された政策提案、今定例会における産業厚生建設委員会委員各位の賛成理由も十分に理解できます。
委員会視察は、思想信条、支援母体、所属政党や会派が違う議員が視察先で同じものを見、同じ説明を聞き、ほかの議員の質問を聞き、各人がそれぞれの感想、意見を持ち、その後の政策提案、討論に生かすことに意義がある。
そこには、女性や若者をはじめ、移住者、創業者、産業界、金融業界など、様々な分野で活躍をされておられます49人の方に御参画いただき、活発な議論を行っていただき、昨年9月には、議員さん方にも御参加をいただきましたが、政策提案の成果発表会を行ったところであります。
本市のポテンシャルであります高等教育機関の集積につきましては、現在、学生のまちづくり推進会議を設置しており、この中でも政策提案などを実施するなど、市政への参画を促しているところであります。今後は、本市を離れても関わりを持続していただく射水ファンとして、引き続き本市のまちづくりに参加をしてほしいと考えているところでございます。
議員控室は、例えば一般質問の聞取りや地域の諸問題の解決、政策提案のための各種書類作成などの執務を行う議員のプライベートな空間です。したがって、議員控室の中でどの議員がどこに座っているかなどの座席表は安全上非公開になっています。にもかかわらず、会派の控室内に強引に侵入し撮影を強行したり、外の廊下から会派内の風景を隠し撮りしてテレビなどのメディアで公開する権利や正当性など付与されてはおりません。
来る9月25日には、これまでの議論を通して得られた成果というものを、この5つのグループから、いわゆる政策提案の発表会という形で市役所のほうで開催をしたいと思っておりますので、また市民の方、議員の方をはじめ、ぜひ御参加いただけると、将来どういったことを考えているのかということも少しお伝えできるかなというふうに思っております。
また、滑川市議会では、平成29年12月定例会で中滑川駅周辺整備検討特別委員会が設置され、これらのデータや先進地視察をもとに協議を進めるとともに、平成29年9月に総務文教委員会が上田市長に政策提案を提出した複合施設の建設及び運営に関する提案をも考慮しながら協議を進めてきました。 平成30年9月4日に上田市長に、中滑川駅周辺の整備に関する提案書を原議長から手渡していただいております。
この課題につきましても、土曜議会の中川議員の代表質問並びに大浦議員の一般質問ということで重複いたしますが、他の議員さん方も、これまで長きにわたり再三、アイデアなり政策提案をしながら取り組み、質問をされて来られましたが、なかなか具現化につながらなかったのが、この課題ではなかろうかなというふうに思っています。
公明党のアンケート調査の折、子供は3人欲しいが、経済的負担が大きいとの声が国会で取り上げられ、幼児教育無償化の政策提案をして無償化にも反映されております。特に子育て世代から経済的負担の緩和と大きな期待があり、幼児教育無償化に大歓迎です。 一方、認可外保育園は補助額に上限を設け無償化されているようですが、詳細がわからず、現在、戸惑いもあるようです。
また、庁内での課題別タスクフォースとの連携を図りながら、タスクフォースから上がってまいります具体の政策提案をSDGsの各種事業と関連づけるなど、機動性を高めた組織づくりにも取り組んできているところであります。
議決機関の代表である議長、副議長は、市民や議員、会派の多様な意見や政策提案をチーム議会として取りまとめて、市長等の執行機関に提言し、住民福祉の向上につなげていかなければなりません。 議会の代表である議長、副議長を選ぶ望ましい姿は、事前に候補者がみずからの考えを所信表明やマニフェスト等で示し、全ての議員がそれを確認した上で選ぶことです。